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浅草で人気のきびだんごの名店

浅草の仲見世通りを歩くと、ひときわ多くの人だかりがある店に出会います。

それが「浅草きびだんごあづま」で、江戸時代に仲見世に実在した門前のきびだんご店を再現しているのが特徴です。作務衣姿の粋ないでたちをした若いお兄さんが威勢よくお客さんに声をかけ、下町娘の姿に扮したお姉さんたちが実演できびだんごを販売しています。出来立てほやほやのきびだんごは1人前330円で、お皿に5本のおだんごが乗って出てきます。夏にはお団子との相性が抜群のほんのり甘い冷やし抹茶もおすすめです。

寒い季節は温かい甘酒も登場し、訪れた人たちが店を囲むようにして食べている光景は、四季を通じた浅草の名物となっています。他にもお土産用としての販売も行っており、自宅でも熱々のお団子がいただけると大変好評です。こちらは10本入り600円で、約1分間ゆでれば浅草のあづまと同じお団子があっという間に出来上がります。また団子と一緒に冷やし抹茶のお土産用を買い求める人も多く、こちらも人気の高い商品です。

昭和27年創業のあづまは、その当時軽食と喫茶のお店としてスタートしました。昭和38年頃には店舗を改装し、和菓子や洋菓子も販売するようになります。現在は和菓子の販売はしていないため、姉妹店として仲見世にあるあづまでのみ食べられる和菓子が浅草名物「あづまのきびだんご」なのです。お店は朝の9:00~19:00までの営業となっていますが、売り切れ次第終了となりますので、早めに買い求めることをおすすめします。

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